介護職員初任者研修修了おめでとうございます!!

こんにちは。理事の岩渕です。teとteの会の甲斐さんと吉田さんが介護職員初任者研修を修了されました。お便りとお写真が届いておりますので、紹介いたします。

       終了証明書を手に記念撮影 左:吉田さん   右:甲斐さん 


甲斐麻央さんコメント

「ブリッジネットワークさんに出会い、私達の日常は大きく変わりました。娘が生まれ、沢山の手術に、途切れることのない介護生活…毎日が目まぐるしい早さで過ぎてきた日々の中、子供たちの居場所作りを自分達でチャレンジする機会を頂き、仕事をすることは『もう無理だろうな』と諦めていた母親に資格取得の機会まで頂き、初任者研修を受講することが出来ました。何十年かぶりに学生のように通学し、勉強する時間はとても新鮮で、いつもと違う環境や受講仲間はこれからも大切な友となりました。

 この資格取得に踏み出すには家族はもとより、支援して頂いている訪問介護や看護、施設、学校と日頃、関わって頂いているすべての方々の協力がなければ、達成出来なかったチャレンジだと心より感謝しています。

これから、子供たちの居場所作り(事業所)が本格的に始まりますが、子供たちと母親、そのご家族にとって心地よく安心して過ごせる場所となるよう、介護者の1人として頑張っていきたいと思います。資格取得のご支援、本当にありがとうございました。」


吉田恵さんコメント

「初任者研修を受けるにあたり、多くの方に協力していただきました。

障がいのある娘を育てながらの受講は本当に大変で周りの助けなしでは3ヶ月間、乗り切ることは難しかったと思います。

さらに4度のレポート提出や最後の試験など、日々の生活に追われる中、子供たちが寝た後や家事の隙間時間を使ってなんとかやり遂げる事が出来ました。

障がいの子供がいたら勉強すること、働く事は無理だと思っていましたが、母の本気の姿を見て家族をはじめ、多くの方が応援して下さいました。

これまで支援を受ける側でしたが、初任者研修で学んだことをこれからの生活、そして私達の目標である『子どもたちの居場所』で、暖かい支援のできる介護者になりたいと思ってます。

このような機会を下さったブリッジネットワークさん、ありがとうございました。」


甲斐さん、吉田さんおめでとうございます。おふたりの一歩は、ブリッジネットワークのはじめの一歩でもあります。より多くのお母さん方が新たな可能性にチャレンジできるように、資格取得支援事業を進めて参りたいと思います。